胆嚢をとる手術をした際に

「今までに見た事がないぐらいの酷い炎症がある」とドクターから告げられ、病理検査を受ける

※症状には個人差があります。

会社の健康診断の結果が悪く再検査をしたところ

「膵癌」と診断される

水素を吸い始めたから、

癌マーカーの数値はなんと前回の10分の１以下になっています！

ヘモグロビンA1cの数値は「２」も下がっています！

１ヶ月に１下がること自体病院ではあり得ないと言われているそうなのでこれも驚かれたそうです

※症状には個人差があります。

酷い頭痛が続き、

脳神経外科で検査をうけたところ

脳動脈瘤がみつかる

※症状には個人差があります。

後縦靭帯骨化症（こうじゅうじんたいこっかしょう）とは、背骨（椎骨：ついこつ）の中にある脊柱管（せきちゅうかん）の内部後方を走る後縦靭帯（こうじゅうじんたい）が何らかの原因で骨のように硬くなって厚く肥厚することによって起こるもの

※症状には個人差があります。

・仕事中に顔の片側が突然動かなくなり顔面麻痺を発症

・その後も後遺症が残り、約15年間、顔の強ばりと

　瞼は半分しか開く事ができない生活が続いていた

※症状には個人差があります。

19才の時に統合失調症を発症し障害者認定をうける。

症状：光と音が気になって脳がパニックになる。

発作がでると半日から1日は治らない状態が17年間続いていた。

●統合失調症の発作軽減

水素吸入開始後、1ヶ月～1ヶ月半で発作症状が激減。

今まで発作がでると半日～1日改善しなかったのが、

[1日8時間の水素吸入を1ヶ月行ったら]

１時間程度で症状がおさまるようになる

※症状には個人差があります。

重症筋無力症でお悩みのKさの場合

生活をしているだけでも

・すぐに疲れてしまう

・立てない

・まぶたが開かない

・息ができない、苦しくなる

という状態がよく起こるため、

3ヶ月に1回は病院へ入院する

生活を送られていたそうです

---【重症筋無力症とは】---

自分の体の中の免疫が自分の筋肉と

神経の接合部を攻撃して力がでなくなる疾患。

手足を動かすと筋肉がすぐに疲れて力が

入らなくなるため、疲れやすくなったりする。

特にまぶたが下がってくる眼瞼下垂や、

ものが二重に見える複視など、

眼の症状を起こしやすい特徴。

※症状には個人差があります。

20年以上「あくび」がでない。

2時間以上眠る事ができない。

そんな重度な不眠症に苦しまれていた方が

たった3日間の水素吸入で劇的な変化！

※症状には個人差があります。